近くて遠いアラスカへの道

アラスカ州アンカレッジは東京から5568キロにある、一番近いアメリカ。
ハワイよりも550キロも近く、北海道からはさらに近い。
千島列島、カムチャツカ半島、アリューシャン列島を経てアラスカに行ける。
ノンストップ便なら成田から6時間30分、のはずだが現在運行便はない。
千歳〜ソウル〜アンカレジという大韓航空が一番早いが運行は8月一杯で終わり。
千歳〜成田〜シアトル〜アンカレジがノーマルだか、カナダ経由だと2〜3時間早く着けるということで、今回は千歳〜関西空港〜バンクーバー〜アンカレジと飛行機乗り継いで丸1日かけて行くことになった。
バンクーバーへ飛ぶ飛行機は、北海道の東をかすめ、アラスカの少し南の太平洋上を飛んで行く。途中下車できれば近いのに、、、、、

16時30分、関西空港発エアーカナダ

太平洋を渡りバンクーバーへ到着する

アラスカ入り

さて、カナダ・バンクーバー空港。ここでアンカレッジ行きへ乗り換え。カナダなのに乗り継ぎの際に,アメリカの入稿審査。
しかしなかなか仕事を始めない,で,結局搭乗は一番最後。ギリギリセーフ!
無事アンカレッジ行きに乗り込みアラスカへ。
飛び立つとちょうどお昼時、機内では有料の食事になんと、「日清カップヌードル」、CMで「ノーボーダー!」と言っていたけどその通り。これを注文するとCAさんがお湯を入れてくれる仕組みなっている。ここで見るとは....

アンカレッジ到着前に、雲間からアラスカの大地が雲間から姿を見せた。
山頂付近に氷河を頂く山々。

アンカレッジ空港到着!搭乗ゲートを降りると、白い大きな剥製が目に入ってきた。ワ−ルドレコードのポーラーベアー(北極熊)、ゆうに3mはある。こんな大きさの動物が生きている大地は興奮させられる。

フェアバンクスへ

18:00p.m アンカレッジ空港発フェアバンクス行き。途中、あのマッキンリーが山頂だけ姿を見せた。 この時期のアラスカは、夏と短い秋と冬の3つの季節が同時に進行する。

1時間も掛からずにフェアバンクス空港に到着。空港からでると空気がひんやり、寒い! 気温はもう一桁!街路樹のシラカバはもう紅葉している。夏の日本から、秋のアラスカへ。
 
さて、空港で待っていると、今日から2泊するリゾートの送迎担当、マイクがやってきた。おおきなバンに乗り込み夕陽に照らせれたフェアバンクスから北東に向かって走り出す。約100キロのドライブ。

運転手のマイク、実は動物ウォッチャーで、早速、道路右手にムースを発見!北海道の鹿よりビックサイズ、迫力が違う。さらに走り、電線がなくなる頃、左手にまたムース発見。 そして一旦バックして、ななんとヤマアラシを発見してくれた。初めて見るヤマアラシは薄暗くなってきた森の中を走り回っていたがなんともキュートな姿だった。
 やがて車は、チェナホットスプリングスに到着。ここは日本人スタッフもいて、最近はオーロラ観測の人気施設になっている。
時間は午後9時。日本との時差は17時間。千歳空港を出てから26時間。長かった。
 
LinkIconいきなりオーロラ出現?
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